みすみの八策
六、災害に強く、住みよい、安全快適を求めるおかがき。
■災害が起きた時の初動。各課の円滑な動き。関係機関(医療)との連携。
□いかなる災害が起きても住民の命を守る、災害関連事業の強化。
□災害時の安全安心など、デジタル、AIなどを活用し、時代にあう行政組織へと
変革。
□震度6、または15メートル級の津波が来た時に、町はどうなるのか、住民に分かり
やすく示す必要がある。
■自治会や自主防災組織の機能向上
□消防団活動、自主防災活動への支援。
□でんたつ君を活用した防災リスク情報の共有。
□自助・共助・公助の重層的な備えによる防災力の強化。
□避難行動要支援者リストの整備と活用。
□避難体制の推進と災害時の電源確保と食料や衛用具の備蓄。
■海老津駅周辺の環境整備
□海老津駅南開発を前に進めるための区画整理事業の推進。
□歩いて楽しめる中心市街地の創造。
あそぶ・食べる・泊まる・買うをパッケージングし、回遊性を高める活動。
■国道3号線バイパス完成後の動線の再構築
□岡垣バイパスの休憩所をまちの情報発信基地に。
建て替えの計画があることから、『岡垣のプチ道の駅』構想など、計画段
階からまちの要望を押し込む活動。
□国道495号線の動線づくり。
□おかがきを素通りできない動線づくり。
■コンパクトでネットワークのまちづくり
□空き家の管理、空き家の利活用の推進。
空き家対策8つの取り組み。
おためし岡垣移住。
管理不全な空き家の適正な管理。
□3世代同居の支援。
□交通弱者対策⇒デマンドタクシーの充実。
公共交通手段⇒自動運転技術の期待。
□狭あい道路、悪路の解消。
民間と協定⇒さらなるネットワークづくり。
□カラスにやられない頑丈なゴミステーション。
ゴミステーションの年次更新の検討。
□動物愛護の取り組み。
□動物死骸、さる、いのしし対策。
□雑草の管理、竹の伐採。
□防犯対策・犯罪対策・地域防災力の強化。
犯罪や災害等が少ない安全なまち。
□スマホ決済。
□上下水道の年次計画。
AIを活用した50年経過した老朽化した配管の整備。
□公共施設はWIFIを。
□道路の危険箇所に信号機の新設。
